昨日国語の先生がとてもいいはなしをしてくれたので!
青春のよさというのは「無」があるからだそうです。
私たちは、職業がないです。
それにより、自分の可能性をより広げて生活ができ、そして夢というものを持つことができます。
大人になったら、職業での夢をもつということは多くの犠牲を払わなくては成りませんが、学生にとってはせいぜい、「体力」と「時間」ぐらいでしょう。
だから、「東大」にいきたいって言いたければそういえばいいし、「大学なんていきたくない」といってもいいんです。
いったことを全て実現しなければならなかったら、気が狂うでしょう。
「夢を大きく持ったほうが自分のためになるし、それが実現できなくても失敗を活かせる」
そうです。 僕は、内職中でしたがこの話を聞いて、感動してしまいました。
やはり、我が校の国語の先生はすばらしいです(授業のやり方には多少疑問を持ちますが…)(笑)
私も、こういう説得力のある話をしてみたいです。
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