ついに最後へ



福井 晴敏
終戦のローレライ〈4〉
 なんか、4つ目だけ画像がないという、訳の分からないことが…。
 3月ぐらいから、この本のシリーズを読み始めついに後少しで終わりを迎えそうです。
 映画がよく分からなかったという理由で読み始めたのですが、映画とストーリーは大きく異なっており、映画がわからないのはストーリーが縮められすぎたからだというように思いました。
 クライマックスは同じだと思うのですが、そこにたどり着くまでかなりいろいろと本を読んでから分かった気がします。
 ちなみに、学校の教科書で 原民喜の「夏の花」という作品があって、現代文の授業では夏休み明けからその題材を扱っていくそうです。
 そのため、夏休みの宿題として戦争にまつわる作品の感想を書くというのが出されましたが、ローレライでばっちりです。
 ちなみに、読書感想文もこれでばっちりです。
 早く夏休みの宿題を終わらせたいです…。
 ←紹介者の蘭に3105739277を記入していただくと、ポイントがつきますよ!

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コメント

  1. besuto より:

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    終戦のローレライなら全部読みましたよ!
    ズバリ貴方にお勧めできるのは
    亡国のイージスと言う小説です!
    終戦のローレライと同じ原作者です。

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