溶接の実習

 毎週火曜日は、プロトタイピング実習という豊田工大の工場で午後3~5限をついやして行われる授業があります。
 今日は、溶接の実習でした。
 アーク溶接という、最強溶接とも呼ばれる、橋やビルの建設、車にも用いられている溶接を行いました。
 後は顕微鏡を使って、組織を観察したり、堅さ測定器で硬度を測定しました。
 先日の実習でもダイキャストといわれる、アルミを用いた圧力による成型の実習を行ったりと後期の実習はなかなか充実していると思います。

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