テクニック考察

あんまり眠くなりませんでした。いや、正確に言えば二回くらい眠気が襲ってきたことを除けばですけど・・・
内職は教師との駆け引きです。うちの英語の教科担当がそういうことに関して五月蝿いです。しかも英語は週35時間の授業のうち、時間もあります。よって英語の時間にいかに内職をバレずに、そして効率よくやるかが鍵となるわけです。(自分としては
↓内職テク？↓
内職は奥深いですが、凝りすぎてもいけませんよ（笑）
①対策無し
よほど教師が甘い場合。
②木を隠すなら・・・
授業の教科と関係あるもの(辞書、もしくは配布されたプリント類等)をわざと乱雑に置き、板書を写すフリをして紛れ込ませた内職ツールを活用する。
③自己加工
教科書の真ん中辺りの紙1枚をやや小さめに長方形に切り取り、その小窓から下置いておいた紙へ問題を解く。解く問題をあらかじめ紙に書く。
今日の英語の時間は問題演習でしたが、いつもより格段に先生の監視の目が厳しく、内職をするのが困難でした。90分は惜しいので、この時思い付いた③を使いました。穴はアルミ定規とボールペンを使い、器用に開けました（笑）
④机さえ加工
わら半紙を机にセロテープでくっつける。後は大体③と一緒。
⑤屈折応用
下敷きを横にヤスリ掛けし、先生に対してヤスリ掛けの方向が垂直になるように机の上に置く。その下にコピーした問題集を挟む、問題集から出た光はヤスリ掛け後の傷によって複雑に屈折し、先生から見ると真っ白に見える・・・はず。
⑥音速の壁
普段は内職をして、先生がこちらを振り向いた瞬間にマッハを越えるのではないかとも思える速さで内職ツールをしまい込み、授業を聞いているフリをする。